東京諸島へのお引越し

お客様⾃⾝で荷造りする場合の梱包⽅法について

ご⾃⾝で荷造りを⾏う場合は、お引越し業者の運搬作業が開始される前までに全ての荷造りを終わらせておく必要があります。

※お引越しの梱包資材についてはお客様⾃⾝でご用意と処分をお願い致します。

⼤型家具（ベット・ダイニングテーブル）

⾃宅から搬出できないような組⽴式の家具は分解し、部品をひとまとめにしておきます。
お引越し先に搬⼊後はお客様⾃⾝で組⽴ていただきます。

※分解・組⽴をご希望の場合は別途費⽤が発⽣致します。

ソファ・椅⼦

基本的に、そのままの姿で運搬致します。
ただし、重量物で分解できるものは、その限りではありません。

⾷器棚

中の⾷器を1つずつ梱包し、ダンボールにいれタオル等で動かないように保護します。

タンス

運搬中に引き出しや扉が⾶び出さないよう、養⽣テープなどで固定します。

⾐装ケース

タンス同様に養⽣テープで固定します。プラスチック製の⾐装ケースは、特に衝撃に弱いので、⽑布・バスタオル等で保護します。

テレビ

バスタオルや⽑布でくるんで梱包してください。
ケーブル等はすべて抜いてひとまとめにしておいてください。お引越し後の接続はお客様で⾏っていただきますので配線の種類や差し込み⼝が分かるように印をつけておくと便利です。

⼩型家電（ＤＶＤデッキ・パソコン）

ダンボールに⼊るものはエアパッキン等で包み、
すき間にタオル・新聞紙などを詰め、中で動かないように固定します。

冷蔵庫

引越し前⽇までにコンセントを抜いて⽔抜きをしてください。コードは裏側にテープで固定しておきます。中はすべて空にしておいてください。

洗濯機

冷蔵庫と同様、前⽇までに⽔抜きをしてください。
コード・アースは、⽔気をしっかりと拭き取った洗濯機の中に⼊れておきます。

⽯油ストーブ

灯油は完全に抜いてください。